いつの間にか

遠くでチカチカと輝いていたその光は

ふと気がつけば

すぐそばで全てを包み込むほどの

強い光を放っていた

冬の空

冬の朝、東の空がうっすら桃色に染まっていて

世の中にそんなに優しい色があったのかと

驚き、その数分の輝きに瞳を濡らす

 

発想

常に宇宙規模で考えてみる

自由

”自由”ってこころのことだ

君は

君は
ダイアモンドよりも
一輪のバラを
なによりも喜んだ

光も闇も

悪に見える物の中にある光
善に見える物の中にある闇

振り返ると

解放されたいと言いながら
しがみついていたのは私自身だった